静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 名簿 2023-02-24
その他の出席者 議 長 望 月 俊 明 君 副議長 佐 藤 成 子 君 議 員 松 谷 清 君 同 宮 澤 圭 輔 君(白鳥 実委員の代理) 議会事務局 議会事務局長 森 井 聡 君 議会事務局次長 山 本 仁 史 君 参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 調査法制課長
その他の出席者 議 長 望 月 俊 明 君 副議長 佐 藤 成 子 君 議 員 松 谷 清 君 同 宮 澤 圭 輔 君(白鳥 実委員の代理) 議会事務局 議会事務局長 森 井 聡 君 議会事務局次長 山 本 仁 史 君 参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 調査法制課長
山 根 田鶴子 君 委 員 山 本 昌 輝 君 同 稲 葉 寛 之 君 同 寺 尾 昭 君 同 栗 田 裕 之 君 同 大 村 一 雄 君 同 松 谷 清 君 同 井 上 恒 彌 君 ────────────────────────────── 委員会の調査案件
俊 明 君 副議長 佐 藤 成 子 君 議 員 天 野 正 剛 君 同 松 谷 清 君 同 尾 崎 行 雄 君(寺澤 潤委員の代理) 議会事務局 議会事務局長 森 井 聡 君 議会事務局次長 山 本 仁 史 君 参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 調査法制課長
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 まちづくり拠点調査特別委員会記録 令和5年2月17日(金) 場所 静岡庁舎 本館2階 議会事務局前
耐震基準の見直しが必要と判明した後、令和4年度中に地質調査、それから、設計の見直しの発注をしており、令和6~7年度に改めて債務負担行為を設定して工事を実施する予定としております。 また、完成が遅れることでの市民への影響ですけれども、現時点では向敷地配水池は不具合の発生もなく、通常どおり運転されていますので、市民生活に支障を来たすことがないということで、現時点では問題がないと感じています。
22 ◯鈴木保健衛生医療課長 今年度から始めましたこの補助事業のアンケート調査がございます。その中では、治療に大変な出費があったということで、ウィッグの購入を諦めていたけれども、助成金のおかげで購入できたでありますとか、前向きな気持ちで外出とか仕事復帰ができたというような御意見をいただいております。
同 繁 田 和 三 君 同 遠 藤 裕 孝 君 ────────────────────────────── その他の出席者 副議長 佐 藤 成 子 君 議 員 天 野 正 剛 君 同 松 谷 清 君 議会事務局 参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 調査法制課長
環境産業 委員長 報告 日程第5 議案第145号 令和4年度掛川市一般会計補正予算(第11号)について 日程第6 議案第145号 令和4年度掛川市一般会計補正予算(第11号)について 予算決算 委員長 報告 日程第7 議員派遣について 日程第8 常任委員会及び議会運営委員会の閉会中継続調査申
─────── その他の出席者 議 長 望 月 俊 明 君 副議長 佐 藤 成 子 君 議 員 天 野 正 剛 君 同 松 谷 清 君 議会事務局 議会事務局長 森 井 聡 君 議会事務局次長 山 本 仁 史 君 参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 調査法制課長
教育部で、鈴木図書館の空調冷温水器発生機交換工事基本設計委託の減額について、整備手法を見直す検討をしたため年度内の事業実施が困難となったこと、千福が丘小学校特別支援学級増室工事について、肢体不自由に対応するための手すり等の設備更新を実施すること、旧水泳場解体工事設計委託の増額について、設計図面がなく、解体に委託が必要であり、プール、建物及び敷地内の配管の構造物調査や有害物質調査をなどを行うことなどについての
(1)、実態把握のための当市独自のアンケート調査実施の見解について、関係する部署にお伺いをいたします。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(勝又明彦) おはようございます。お答えいたします。 今年度、県が実施した調査により、ヤングケアラーと考えられる児童生徒の把握ができておりますので、市独自にアンケート調査を実施する予定はございません。
まずは、布沢川ダムについて、過去に本体工事直前までいって中止になった経緯がありますが、今回の調査の中で、このダム計画の再検討も候補の1つとして考えているのかどうか。また、海水の淡水化に関してはどうか、教えてください。
静岡市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改 正について 議案第187号 静岡市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第188号 静岡市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改 正について ────────────────────────────── 委員会で報告を受けた項目 「低入札価格調査対象工事完成報告
さらに実態を把握するための調査が必要であり、市長部局との連携により地域移行の計画づくり推進の方向性を検討しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中村純也) 1番、則武優貴議員。 ◆1番(則武優貴議員) 部活動の実態を把握するための調査は既に行われましたでしょうか。 ○議長(中村純也) 教育長。
2020年に総務省統計局が公表した家計調査年報(家計収支編)の世帯人数、世帯主の年齢階層別の数字と、家賃については、大和ハウスグループの調査結果を使って検討した結果、月に6万7,000円ほどの赤字になるという結果になっています。この試算には娯楽費や交際費は1円も計上していませんでした。 次に、具体的な事例を紹介します。 私たちの会の構成団体である生活と健康を守る会に相談があった事例です。
14 ◯能口文化財課長 小島陣屋の今後のスケジュールについてでございますが、まずは、早急に復旧工事に向けて地盤調査を開始したいと考えております。これによりまして、急傾斜地の地質の状態を正確に把握することができますので、対象地に最も適切な施工方法や施工範囲を確定しまして、来年度には工事設計へ速やかに入れるように準備をしたいと考えております。
--------------------------------------- △三島市議会ダイバーシティ推進検討特別委員会調査結果(委員長報告) ○議長(川原章寛君) 次に、日程第2 三島市議会ダイバーシティ推進検討特別委員会調査結果を議題といたします。 本件について特別委員長の報告を求めます。
そこで以下、現在までの事故調査の進捗状況とともに、裾野市民文化センターの今後について伺います。 (1)、事故原因の調査進捗について伺います。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(勝又明彦) お答えいたします。 市民文化センター大ホールスプリンクラー事故調査委員会の第1回目となる委員会が11月28日に開催されています。
今回私が通告するに当たって、この里親制度に対する様々なことを調査、確認、勉強も含めさせていただきまして、私が調べたところ、今市内で2組の方が承諾いただいているという話を聞きました。これは、私が調査して調べたお話ですので、ぜひまた市行政の側のほうでもご確認、調べていただければと思います。 では、次行きます。
平成19年には、新幹線地下の掘削による案の実現可能性に関する調査を行いましたが、技術的に極めて困難であるとの結論でございました。